セクション2「日本語で言ってやれ!感情は伝わる! その1」

ねこチャレ:ひろさんニューヨークに住む

第二話「言ってやれ!日本語で言っても感情は伝わる! その1」

 

英語が「聞き取れない、話せない」からといって、黙って、にこにこしていたらバカにされるし、カモにされます。

「マナーが良いこと」と「自己主張をしないこと」は同じではありません。

マナーが悪いことと、自己主張を「すること」もイコールではありません。

日本人の多くの人は本来マナーが良い人が多いです。加えて、「中国人や韓国人の国外における悪評」を聞いているため、外国を訪問したときに、多くの日本人は余計にマナー良くしようとしているような気がします。

これが外国に行ったときに日本人が、犯罪のカモにされる原因やバカにされる原因の一になっています。

確かに、中国人や韓国人の外国における評判は悪いと聞いています。でも日本人も同じように悪評はあるんです。

例えば、お店に入っていくときに「Hi」や「Hello」を言わない。だから日本人は、フレンドリーではなく傲慢な人種と思われています。

また、言葉を理解していないのになんでも「yes」という。でも本当は「NO」だ、などです。

ひろさんはヨークに―に住んで、認識が少し変わりました。中国人の権利主張はめちゃくちゃな権利主張である場合も多いと聞いていますが、それが「大陸のルール」「大陸で必要な対応」という意味では、正しい側面を50%くらいは持っていると気付きました(中国人と韓国人の方々、今まで、どうもすみませんでした<(_ _)>)。

ひろさんがひと月くらいニューヨークにいる間に関わりあった人たちのほとんどは、フレンドリーで親切で礼儀正しい人たちでした。でも嫌な奴も日本よりたくさんいます。加えて「自分はニューヨーカーなんだ」と意味もなく上から目線の奴らもたくさんいるのです。

デパートで、「これを買いたい」こちらが言っても、返事もしない店員もいます。スーパーマーケットで、レジの店員が、自分が自店のクレジットカードリーダーの使い方が分からないくせに「このカードは使えない。ほかのカードを出して」などと言ってくるやつもいます。

そんな奴に腹を立てるのは、日本人、中国人、アメリカ人など関係ありません。英語が話せないからと言ってヘラヘラしていてはダメです。言ってやってください。日本語で。

「ふざけるな!」

喧嘩をしろ、と言っているのではありません。日本にいると時と同じように対応するべきだと言っています。できれば、日本にいるときよりも自己主張を少し強くしてください。特に「NO!」「NO Thank You」は堂々と言ってください。

これらのことは「住まないと」実感として分からななかったと思いました。観光ルート、観光施設、観光感覚では、このような体験の機会や対応の仕方に違いがあるからだと思います。

ひろさんの認識が変化した体験談を少し紹介します。

JFK国際空港に着いて、エアトレイン(空港の各ターミナルから各方面へのハブステーションに通じる無料電車)に乗って、そのジャマイカ駅と言う、ハブステーションに着いた時の話です。

この駅でマンハッタン行きの電車に乗り換えようとしたときに、ひろさんは黒人のゴロツキ2人に仕掛けられました(ドキドキ)

つづく

By HIro

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