ねこチャレ「セクション5.カタクリ戦なんて5話で完結する」

HKMネコ育チャレンジ:第2話「ワンピース長すぎる問題チャレンジ」

【セクション5】「カタクリ戦なんて5話で完結できる」

ヒロ:次の質問です。その問題を解決すると、どのような良いことがありますか

ルフィー:またみんながやる気と見る気をおこす。

 

ヒロ:問題を解決するためにはどのようなことをすれば良いと思いますか?

ルフィー:視聴者が納得できる内容で、もっと速い展開をして、あと2年~3年で話を完結させる

 

ヒロ:ルフィーさん。ワンピースのそれぞれの「○○編」の内容で一番時間を取っているのは「ルフィーさんとボスキャラの戦いだと思うんですよ。

ルフィー:そりゃぁ、オレが主役だからな。だぶん各篇の40%位は「オレとボスキャラの決戦」じゃねのかな。

ヒロ:それならばルフィーさんとボスキャラの戦いを早く終わらすことができれば、かなりの展開が早くなしますね。

ルフィーさん。手始めにこのカタクリさんとの戦いを早く終わらせてみましょう。

この戦いを使って展開を早くする方法を考えて行きましょう。

ルフィー:いいねぇ。そうしよう。待ってろよカタクリ!

ヒロ:カタクリさん、ちゃんと回想をしながら待っていますね。

この分じゃ大丈夫でしょう。

 

カタクリ:(そう俺は大切な妹や弟を守るためには絶対に負けない、非情な男にならなきゃいけないんだ。ベリュレ。オレは負けない・・・・・でもドーナッツは捨てがたい。ドーナッツと兄弟愛は両立する問題なのか・・・・・)

 

ヒロ:ルフィーさん、このままのペースで進むとカタクリ戦が終わるのにどのくらいかかると思いますか?

ルフィー:これまでのオレの経験から言ってあと20話以上はかかるな。

ヒロ:ルフィーさんは今まで3週戦っていると言いましたね。それではこのままじゃ23週以上かかってします。

ルフィーさん。この戦いをどの位で終わらせるますか。問題解決の目標を決めてください。

ルフィー:おう。このカタクリとの戦いに限らねえで、これからのこの手の戦いは「5話で終わる」ようにしなきゃいけねぇと思う。

なんでかって言うと、視聴者はもう「3週飛ばし」をしていると言うデータがあるってロビンが言ってた。

ヒロ:あいだ3週飛ばしはヤバいですね。4週に1回だけ観ても問題ない展開スピードだと言うことですもんね。

ルフィー:でもヒロさん。オレもカタクリと今日で4回目だぞ。「5話で終わらせる」と言うことは来週に終わらねーとダメだってことか~?

そりゃ無理だろ。オレがラッキーパンチで勝つか、カタクリが急病になって死んじまうかとかしねーと無理だろ。次回で戦いを終らすの。

ヒロ:それと、カタクリさんが回想を続けているうちに落ち込んで戦意を喪失してしまうと言う展開もありかも知れませんね。

でも、そうすると視聴者が納得しませんよね。

ヒロ:ルフィーさん。ここから「5回」にしましょう。3回まではルフィーさんとカタクリさんの現状の比較しかやってないので、ルフィーさんは問題解決に向けてなんの進歩もしていないです。ですから問題解決的に見た場合には「今日が実質1回目」ですよ。

ルフィー:分かった。それじゃ「今回を入れて5回で終わらせる」ことにしよう。

でも今まで戦った3回は「なにもしていなかった」ことと同じってことだよな。なんだか、虚しい気がするぜ。

これじゃ、展開が進まねぇ訳だな。

ヒロ:そうですね。

もで、ここから5回で戦いを終わらせることができれば次の戦いからは5回で終わらせることができるってことですよ。

ルフィー:じゃあ目標は

 

「視聴者が納得して5話で終了!」

と言うことで良いな。

つづく

By Hiro

ねこチャレ「セクション4.ワンピースは拷問でもあった!」

HKMネコ育チャレンジ第2話:「ワンピース長すぎる問題チャレンジ」

【セクション4】「ワンピースは拷問でもあった

ヒロ:次の質問です。なぜその状況が問題なのですか?

ルフィー:何故って、何時までたっても物語が進まないのでオレも視聴者も疲れちまうよ。

それに、進むのがおせーから、1話2話3話って順番に見ないで、1話3話5話って間を飛ばしてみてもな~んの問題も無くつながりが理解できる。ひでーときには間を2話飛ばしても大丈夫だ。「エピソード」が入っていると4話飛ばしもできる。

そうなるとオレなんか毎週殴られ続けているのに、誰も見ててくれないんだぜ。オレの根性を。やる気がなくなっちまうよ。

それにオレ、時々なんでこいつと戦っているのかさえ忘れる時もあるし。

ヒロ:それはまずいですね。お察しします。

 

ヒロ:その問題はいつ発生しましたか?

ルフィー:ズ~ト前からだけど、ビックマムとの戦いに入ってからひどくなった。だから、今のような問題は2年くらい前からかな。

ビックマム編になってから、麦わらの仲間がカイドウのところとビッグマムのところとの2か所に分かれて戦っているので、物語が同時多発的に展開してるんだ。

だから、あっちの話もこっちの話も視聴者に伝えなきゃなんねぇし。

そこに持ってきてオレがいるビッグマム担当班も、オレと船チームに分かれているだろう。だからここでもオレの方も、船チームの方も伝えなきゃなんねぇから時間が幾らでもくっちまう。

そこに持ってきて本編と関係のないエピソードをいっペい伝えなくちゃなんねえこともあるんで、いっくらでも時間が経っちまうんだ。

ヒロ:なるほど。現実世界ならば各自が各現場での体験をするだけの時間が同時進行する。10日間の時間が経過したら各自が各自の体験を同じ時間軸の10日間に体験する。でもこれらの別々な体験の全てを誰かに伝えようとする場合には、各自の体験×10日分の時間が必要となる。と言うことですね。

ルフィー:ん? よくわかんね~。オレ、難しいこと嫌いだなあ~。

 

ヒロ:ルフィーさんそれは誰にとっての問題ですか。

ルフィー:さっき言ったろ。視聴者とオレの問題だよ。

 

ヒロ:問題があるとどのような不都合があるのですか。

ルフィー:例えば、ワンピースが始まった時が視聴者の年齢が30歳くらいだったとしたら、老衰であの世に行くまでにワンピースが完結してねえ事態にもなりかねねえ。完結することを待って待って50年が過ぎ、

完結を見ないで人生の幕を閉じてしまう

きっと死んでも死にきれねえよ。その無念さを考えると心が痛むぜ。

 

ヒロ:ルフィーさん。問題がだんだん具体的になってきましたね。それではここでもう一度ルフィーさんと視聴者の皆さんの問題を考えてみてください。

ルフィー:「展開がおせ~のでみんな苦痛を感じ始めている」のが問題だ。

 

ヒロ:分かります。終わりが何時来るのか? ほんとうに終わるのか? が分からない事をするのはつらいですものね。

何かの本で読んだことがあります。ゴウモンにそんな方法があるそうなんです。

地面にA,B,Cと言う文字を10mくらい離して描いておいて、そこに3kgくらいの石を1つ置いておくんです。そして囚人にその石をランダムに看守の指示した文字のところへ運ばせるんです。Aに運んで置かせる。置いたら次は「Cに持って行け」。Cに運んだら「Bに持って行け」みたいに。終わることがなく。

人間って終わりの見えないとこには耐えられない生き物なんです。

ルフィー:ゲェ~!「ワンピース拷問」みたいになっていのか!? コェ~!!

    展開オセ~の、コェ~!!!

 

つづく

By Hiro

ねこチャレ「ネコだって反省する①」

HKMネコ育チャレンジ

◆チャプター15「ネコだって反省する①」

ヒロ:改善の結果分析を中心として、HKMの各ステップにおける活動で、うまく言った点うまくいかなかった点、精緻な思考ができた点や粗雑だった点について、しっかり考えるステップです。 (さらに…)

ねこチャレ「まねきネコ力」

HKM講義:第一話「山田さんメタボチャレンジ」

◆チャプター14「 まねきネコ力」

ヒロ山田さん。3カ月ぶりですね。

お手紙では2週間に一度スケジュールの進捗状況についてご報告を頂いていたので状況は大体分かっていいます。山田さんも私に進捗連絡のお手紙をくれるために2週間に一度改善策実行進捗をまとめると、改善策の進め方に関するアイデアとか、今までやってきたHKMのステップにおける意味とかが分かってくると思います。 (さらに…)

ねこチャレ「セクション3:ヒロさんはルフィーにカタクリの秘密を教えた」

HKMネコ育チャレンジ:第2話「ワンピーズ 長すぎる問題を解決する」

カタクリ:そうだ。お前のバカは「『それ』程度のばか」なんだよ。

でも、お前のバカは「それ」に始まったことじゃない。 早く言えよ。オレの秘密。

誤魔化していないで早く言えよ。オレの「と~っても恥ずかしい」秘密を。

麦わら。早く言えよ。

ルフィー:(クッ)

 

【セクション3】「ヒロさんはルフィーにカタクリの秘密を教えた」

カタクリ:ホ~ラ。やっぱり俺の秘密を言えないらしいな。ウソつき。

ルフィー:嘘じゃね~もん。よーし本当に良いのな? 言っちゃっても良いのな?

恥ずかしいぞ~。

もう誰も、「カタクリ様は完璧な人間だ」なんて思わなくなるぞ。

カタクリ:(ヤバいかも。知っているならヤバいかも)ま、待て!麦わら!

そしたら、そしたら、ヒントを言って見ろよ。オレの秘密のヒント。

ヒントを言ったらお前が俺の秘密を知っていることにしてもかまわない。

ルフィー:クッ。(やるなカタクリ。ケンカ慣れしてやがるぜ。さすが10億の首)

 

ヒロ:ルフィーさん。あの首に巻いているスカーフあやしいです。

カタクリさんノースリーブの服を着ているくらいだから暑がりのはずです。それに戦って体を動かしている最中ですから余計に暑いはずです。

なのにスカーフしているなんて不自然ですよ。

ルフィー:気が付かなかったよ。サンキュー。ヒロさん。そうだな。よし。

ルフィー:カタクリ!じゃヒントを言ってやるよ。

おめーのとっっても恥ずかしい秘密のヒントは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「スカーフだ!」

カタクリ:(グッ。ヤバい。知っている。これは誰にも知られるわけにはいかないんだ。オレは完璧じゃなきゃダメなんだ。俺が子供の頃・・・・・・・・・)

 

ヒロ:やりましたね。ルフィーさん。カタクリさんはメチャクチャ動揺していますよ。そして説明的な回想に入ったみたいです。これで3週間分の放映時間は確保できるはずです。

 

ルフィー:ヒロさん。さすがだな。オレの仲間にならないか?

ヒロ:遠慮しておきます。ヒロさんは弱いですし、ケンカ嫌いです。第一ヒロさんは妖精です。妖精はケンカなんてしません。

ルフィー:ヒロさんは妖精だったな。ほらビックマム海賊団の奴のヘンなベルトから出てくる黒い魔人に似ているのでオレ

はてっきり魔人だと勘違いしてた。

ヒロ:カタクリさんが落ち込んでいるうちに早く問題解決をしちゃいましょ。

 

ヒロ:ルフィーさん。ルフィーさんの問題は何ですか?

ルフィー:「物語の展開に時間がかかりすぎていて物語がなかなか進まないこと」かな。

 

ヒロ:では、その問題は具体的にはどのような状況や事態ですか?

ルフィー:このカタクリとの戦いも、もう3週間もやっているのにオレのパンチがまだ1発も当たらねえんだ。この分だとカタクリに勝つには20話とか30話とか必要かもしんねえ。笑えないよ。ま、笑う場面じゃねーけどな。ウヒヒヒヒヒヒ。

ヒロ:(笑ってるし)

つづく

By Hiro

ねこチャレ「セクション2:ヒロさん・ルフィーvsカタクリ」

HKMネコ育チャレンジ:第2話「ワンピース 長すぎる問題を解決する」

【セクション2】「ヒロさん・ルフィー vs カタクリ」

ガッツ~ン

ルフィー:グハァア!

ヒロ:大丈夫ですか?ルフィーさん? ゲぇ~血が、チが~出てますよ。口から。

ルフィーヒロさん。こんなもの、どってことねーよ。

 

ヒロ:とりあえず問題解決をするための時間を稼ぎましょう。

ルフィーさん。あの人に「おめ~のスッゲェ秘密を本当は知ってんだぞ!」と言ってください。

ルフィー:オレ知らないぜ。あいつのスッゲ~秘密なんて。

ヒロ:作戦です。作戦。カタクリさんってすごく真面目そうだし、暗そうなんで、そう言えばあの人は動揺して考え込むと思うんです。

ルフィー:スンゲエ~!ヒロさんってあったま良いな。よし。やってみよう。

 

ルフィー:おーいカタクリ。お前がワニ野郎の親戚だって言う秘密以外にもオレはもっとスンッゲーお前の恥ずかしい秘密を知ってんだぞー!

カタクリ:オレがクロコダイルの親戚だってことを既成事実化するんじゃない。

ほんとうにお前はバカだ。

そんなバカが俺の秘密など知っているはずはない。第一私には秘密など無い。

ルフィー:「知っているはずがない」ってまた言ったなカタクリ。

 

「知っているはずがない」と言うのは、「秘密がある」けど「知っているはずはない」と言いう事だ。

だからお前には秘密がある

 

ヒロ:(おおっ。さすがルフィーさん。戦いのセンスがバツグンですね。さっきのバカバカ合戦の中で磨かれて口げんかの覇気が強まっているんでしょう。)

カタクリ:グッ・・・・・あいつ頭良い。俺は自分でバラしていたなんて。バカは俺だったのか。俺がバカ? そんなはずはない。俺は完璧だ。

落ち着け、落ち着け。落ち着け、俺~!

 

カタクリ:む、麦わら。それじゃ俺の秘密を言って見ろよ。

ヒロ:(おおっ。カタクリさんもビックマム海賊のナンバー2だけの実力がありますね。心理戦になってきていますね)

ルフィー:(やばいな。嘘がばれちまうよ。よしここはあいつをぶっ飛ばして誤魔化しちまおう)カタクリ!オレのキングコングバズーカを受けてみろ!

 

キングコンバズーカぁ~~!  ドンドンドン!

ブン! ドドドドドドド!

ルフィー:クソ! 当たんねぇ!

カタクリ;言っただろう。どんな強力なパンチも当たらなければ意味が無い。

もう3週もオレと戦っていてもまだ解らないのか。

ルフィー:テメ~汚いぞ。見聞色の覇気を使って少し先の未来を見やがって。正々堂々と戦かえ。

カタクリ:バ~カ。オレはまだ見聞色の覇気を使ってはいねえよ。

ルフィー:嘘つけ。じゃなんで俺の攻撃をそんなに簡単によけられるんだよ。

 

カタクリ:お前のパンチはテレホンパンチなんだよ。

ルフィー:テレホンパンチ? テレホンって「でんでんむし」のことだよな。オレのパンチがでんでんむしの様に遅いっていうのか! バカにしやがって!

ヒロ:ルフィーさん違いますよ。テレホンパンチと言うのは、パンチを打つ前に「今からパンチを打ちます」って相手にテレホンすると言うことです。

ルフィー:オレはそんなことなんかしたことないぞ! 大体、オレでんでんむし持ってないし。

ヒロ:本当に電話をするということではないんです。つまり電話でいちいち自分の攻撃を予告すると言うことではなく、パンチを打つ前に「今からパンチを打つ」という事前動作の癖があると言うことなんです。

 

ルフィー:なるほど。さすがに10億の首だな。ワニ野郎だってドフラミンゴだって気が付かなかったオレの僅かな癖に気が付くなんて、すんっげえ奴だ。

ヒロ:あの~ルフィーさん。ヒロさんにだってさっきの攻撃するの解りましたよ。

ルフィー:え~!すんっげえ!ヒロさんって格闘技もやるのかい?

やっぱり魔人だけのことはあるな。

ヒロ:魔人じゃありません。本の妖精です。

 

カタクリ:麦わら。お前はバカだから教えてやろう。教えてもオレには絶対勝てないからな。

お前の攻撃の事前動作は・・・・・・!

ルフィー:オレの攻撃の事前動作は・・・・・・・(ゴクッ)

 

カタクリ:口で叫ぶんだよ キングコングなんとか~・・・みたいに。

ヒロ:そうそう

 

ルフィー:・・・・・・・・・・それ。

 

カタクリ:そうだ。お前のバカは「『それ』程度のばか」なんだよ。

でも、お前のバカは「それ」に始まったことじゃない。 早く言えよ。オレの秘密。

誤魔化していないで早く言えよ。オレの「と~っても恥ずかしい」秘密を。

麦わら。早く言えよ。

ルフィー:(クッ)

つづく

By Hiro

ねこチャレ「まねきネコ②」

HKM ネコ育チャレンジ 第1話

◆チャプター13「まねきネコ②」

ヒロ:ネコパンチの打ち方をお話しします。

まず実行スケジュールを作ります。

作ったらそのスケジュールに従って実行をしてください。

山田:当たり前にやればいいんですね。

ヒロ:はい。HKMは当たり前のことを当たり前にするのが効果の源泉なんです。

見本のスケジュール表とスケジュール表に記載する内容を書いておきました。参考にしてください。

①アクション名

②アクションを実行するための具体的なアクション

③具体的なアクションの順番と時期

④担当者

 

【スケジュール名】

NO 具体的スッテプ名 担当者 1~15 16~30 1~15 16~30 1~15 16~30

*1~15、16~30は「日にち」です。ですので例のスケジュール表は3ヵ月分です。

 

ヒロ:山田さん。ついにここまできましたね。大変おつかれさまでした。実行の仕方はいたって簡単です。まずスケジュール表を作成して、そのスケジュール表に従って行動するだけです。スケジュール表は、山田さんが策定した指標好転行動=改善策ごとに作ります。用紙1枚に付き1スケジュール表である必要はありません。1枚の用紙に2つでも3つでも構いません。それでは考えてください。改善策の実行期間は明日から3カ月間にしましょう。

山田:私の改善策は以下の5つです。

  ①飲み屋に行く回数は可能な限り減らす

  ②かつ丼、ハンバーガー、鶏のから揚げ、ギョーザ、ラーメンセットは週3回から週2回にする。

  ③ビールを毎日1500ミリから一日1000ミリにして、休肝日を一日作る。

  ④ウォーキングを1週間に50,000歩する。

  ⑤食事摂取データは毎食、毎日とり。消費データも毎日とる。

 

です。この①から⑤まですべての実行スケジュールを作成するのですね。

ヒロ:はい。そうです。何かわからない項目はありますか?

山田:「指標好転行動を実行するための具体的アクション」について少し教えてください。

ヒロ:分かりました。

具体的なアクションを作ると言うことは、その改善策を実行するには「どんな順番」で「何を実行したらいいのか」を考える事です。その具体的順番と内容を考える際に「現実の制約」を考えるのがコツなんです。具体的に自分の置かれている状況を考えて具体的に妄想しなければいけません。

山田:具体的に妄想するんですね。

ヒロ:そうです。具体的に妄想するんです。

それでは「飲みに行く回数を可能な限り減らす」を例にして説明しましょう。

改善活動をする場合においては現実には様々な制約や条件があると思います。

問題は全てが自分だけの意思や都合だけで発生している事は稀ですし、仮に100%自分の都合や意思だけで発生しているとしても、社会の中で改善活動をして行くとなると制約が発生してきます。それを無視して遮二無二改善活動をしたら今度は別な「問題」を発生させてしまうことになります。従って改善は現実的な制約条件を考えながら実行してくことになります。

「飲みに行かない」にしても自分の都合だけで行かないことができない場合があると思います。特に山田さんは営業部長さんですしお客さんの接待やお付き合いが多いと思います。またこれだけ飲みに行っていた人が急に行かなくなると「最近付き合い悪いね」とか言われるかもしれません。

私ならば、最初に飲みに行く内容を分類し、断っても大丈夫なものと断れないもの、断りにくいものに分けます。

例えば、お客様との会食は100%行く。一人で行くものと、仕事以外で自分から誘って言っていたものは100%行かない。上司に誘われたら事情を話して50%行かない。同僚に誘われたときには事情を話して3回に1度だけ行く。部下との飲み会には50%だけ行く、の様に。

このように具体的に状況を妄想した後改善策の実行の順番と内容を考えます。

①飲み会分類をする

②同僚、部下、上司への説明

③週間業務スケジュールの確認と自炊日の設定

④スケジュール進捗チェックの実施(日々)

という「具体的アクション」が必要となります。

スケジュールではこのような具合に具体的アクションを考えていきます。

山田さん。練習に山田さんの改善策の具体的アクションのスケジュールを作ってみてください。

山田:「じゃぁ、『かつ丼、ハンバーガー、鶏のから揚げ、ギョーザ、ラーメンセットは週3回から週2回にする』をやってみます。

まず自分の都合だけでできるものと、できないものを分けて・・・」

ヒロ:山田さん。それはほとんどが御自分の意思だけでできそうなので、場合分けはしなくてもいいと思いますよ。

山田:「それじゃぁ・・・これを実行するには・・・・『チェック表を作って2回を超えないようにする』と言うのはどうでしょうか?」

ヒロ:「いいと思いますよ。因みにそれらの好物はほとんどがお昼ごはんで召し上がるのではないですか。それもラーメン屋さんで。鶏のから揚げは飲み屋さんでも召し上げるでしょうけど」

山田:「ご明察です。」

ヒロ:それならば、「ラーメン屋さんには週1回しか行かない」とするだけでかなり実現は楽になりそうですね。月間昼食予定表なんて作ったらいいかもしれないですね。

山田:なるほど。それは良いですね。それでは具体的アクション項目としては

①チェック表の作成

②月間昼食献立予定表作成

③チェック表によるチェック

にします。

ヒロ:よろしいかと思います。それでは後の項目はやっておいてくださいね。

進捗の日々のチェックは大事です。チェックによって達成感や痛みを感じることになり、スケジュールの実行が担保されます。

「ワクワク活動テーマ」を紙に書いて壁にでも貼っておくのも良いですよ。

スケジュール表も壁に並べて整然と張っておけば、地球防衛軍の秘密基地みたいで格好いいかもしれませんね。

つづく

By Hiro

ねこチャレ「セクション1:ヒロさん!ワンピース長すぎる問題を解決して!」

HKM ネコ育チャレンジ:第二話「ワンピース 長すぎる問題を解決する」

「ルフィーが問題解決スキルを使えたらカタクリとの戦闘は5話で完結できる」

【セクション1:ヒロさん!ワンピース 長すぎ問題を解結して!】

ルフィー:カタクリ~! お前をブッ飛ばす。

     俺は誰にも、誰にも負けね~!

          

カタクリ:いつかお前はビックマム海賊団をつぶしに来るのか?

 

ルフィー:あたりまえだ。俺は海賊王になる男だ!

 

カタクリ:随分と先の未来を見ていやがる。ガク

 

以上、ルフィーとカタクリの勝負は何と!21話が費やされた。

 

ワンピースでこの後に予測される戦いは、

1)「ボスキャラは四皇+海軍」で5戦。

戦いが完結するのに必要な回数はカタクリ戦の2倍と考えて「21話×2×5戦=210話」。

 

2)ボスキャラと戦う前の幹部との戦いが各5名づつで計25戦。

戦いの完結に必要な回数はカタクリ並みと考えて「21話×25戦=525話」

 

この1)、2)を合計すると735話となる。

そしてこれは「戦いだけ」のボリュームである。

ストーリー構成を考えると物語全体のボリュウームは戦いのボリュームの3倍くらい必要なので「735話×3倍」で、んと「2,205話」になる。

 

ワンピースの年間の放送回数を40週と考えるとワンピースが完結するには、

「2,205話÷40週」で今後「55.125年」必要になる

 

私は55年間生きてはいない。私はルフィーが海賊王になるのを見たい。ひとつながりの秘宝「ワンピース」がなんであるか知りたい。コーネグリフには何が書いてあるのかを知りたい。

早く知りたい。あと2年くらいで全部知りたい。

 

そこで問題解決の本の精であるヒロさんにお願いした。

「ヒロさん。『ワンピース完結まで55年必要モンダイ』を解決してください。」

ヒロ:はい。では早速ルフィーさんのところへ行ってモンダイ解決をしてきます。

 

ヒロ:ルフィーさんこんにちは。お忙しいところすみません。

ルフィー:何だ、おめぇ?

ヒロ:問題解決オジサンのヒロさんです。

ルフィー:問題解決オジサンのヒロさん?

ヒロ:はい。そうです。

ルフィー:問題解決オジサンのヒロさん、なんか用か?

ヒロ:ルフィーさんの問題解決のお手伝いに来ました。

ルフィー:問題解決オジサンのヒロさん、ワリーけど後にしてくれ。

ヒロ:ルフィーさん。「問題解決オジサン」はわたしのキャッチコピーで、私の名前の一部ではありません。ですので呼んでいただくだびに「問題解決オジサン」とつける必要はありません。だから「ヒロさん」って呼んでいただければけっこうです。忙しいときになんですけど。

ルフィー:ナ~ンダ、そーだったのかぁ。オレもなげ~名前だな、って思ってたんだ。はやく言ってくれよぉ。

ヒロ:すみません。向こうからこわそーな人がこっちをにらんでいましたので委縮していました。

ルフィー:そうなんだ。あいつはカタクリって言って、スゲ~つえ~奴なんだ。

 

ガッツ~ン

ルフィー:グハァア!

カタクリ:麦わら。てめー何ひとり言を言ってるんだ? ササっとくたばっちまいな。

 

ルフィー:グフッ! カタクリ。トートツなんだけど今、おめ~の秘密に気が付いたぜ。

カタクリ:ギクッ!(もしや俺が毎日おやつを食べる習慣に気が付きやがったのでは?・・・・・・・・)

嘘つけ。お前になんかわかるはずはない。大体俺には秘密など無い!

ルフィー:カタクリ。目をつぶってお前の声としゃべり方を聞いていると、おめーの声としゃべり方はクロコダイルと間違うくらい似ている。お前はクロコダイルの親戚だろう?

どーだ。

カタクリ:随分とマニアックな意見だな。その意味じゃ鋭いが、お前はほんとにバカだな。

ルフィー:バカって言うな。バカって言うやつがバカだ。バカバカ。

カタクリ:バカバカバカバカ。

ルフィー:バカバカバカバカ~~~~! ハァ、ハァ!

 

ヒロ:大丈夫ですか?ルフィーさん? ゲぇ~血が、チが~出てますよ。口から。

ルフィー:ヒロさん。こんなもの、どってことねーよ。

 

ヒロ:ルフィーさん。絶対にあの人、秘密有りますよ。

ルフィー:でもカタクリは「俺には秘密なんかない」って断言していたぞ。

ヒロ:でもその前に「お前にはぜったいに分かるはずがない」って言ってましたよ。

「お前はバカだから絶対にわからない」ってことは、「秘密はある」けど「お前は絶対にバカだからわからない」と言うことですよ。

ルフィー:「お前はバカだ」と言うのは別の話で言ったセリフだ。

ヒロ:すみません。このシチュエーションが怖すぎて少し混乱してしましました。決してルフィーさんをバカだと思っていません。

ルフィー:オレ、バカだぜ。じーちゃん言ってたし。

でもヒロさんは頭いーな。見直したよ。

ヒロ:それならば、ルフィーさんが「カタクリさんとの戦に早く勝つ」と言う「問題」を解決するお手伝いをさせてください。

ルフィー:おう。わかった。それじゃ、ヒロさんオレの問題を解決してください。

ヒロ:はい~

つづく

By Hiro

ねこチャレ「まねきネコ①」

HKM ネコ育チャレンジ

◆チャプター12「まねきネコ」

ヒロ山田さん。いよいよ前ステップで考えた改善策を実行する時がやってきました。

招く前に、山田さんがここまでやってきたことを少し整理してみましょう。

ヒロ: じつは山田さんは今までドミノ倒しのドミノを並べていたんですよ。 (さらに…)

ねこチャレ「ネコに鰹節」

HKM例題集

チャプター11「ネコに鰹節」

ヒロ問題を解決する策=改善策を考えるステップです。

HKMでは実現子測定指標を好転させるための行動を設定する事で改善策を作ります。

作り方は、実現子測定指標の好転する具体的な行動を考えるだけです。 (さらに…)